イノブータンランド

本州の最南端、串本から大阪への帰り道、紀勢自動車道に乗らず国道42号の下道を走行時に、思わず不法入国してしまった道の駅をご紹介します。その名も、道の駅「イノブータンランドすさみ」!

イノブータンランド国王
国王自らお出迎え

ただの道の駅と侮るなかれ。ここは、一歩足を踏み入れた瞬間から、まるで異国に迷い込んだかのような不思議な魅力に包まれる、まさに「未承認国家」の道の駅でした!

衝撃!道の駅を統べる「イノブータン夫婦」の存在感と独特の世界観!

道の駅に着くと、まず目に飛び込んできたのは、道の駅の名の由来にもなっているイノブタの巨大なオブジェ!愛らしい表情をした「イノブタの夫婦」が、まるでこの道の駅の「国王と王妃」であるかのように、どっしりと鎮座していました。未承認国家でありながらも堂々たる存在感。

イノブータンランドの国王と王妃
イノブタ大王と王妃

施設内もイノブタをモチーフにしたお土産品がずらり。至るところにイノブタに関するユニークな情報やイラストが散りばめられ、まるでイノブタを「国の象徴」として崇め、彼らを中心に文化を築き上げたかのような雰囲気。この道の駅のあるすさみ町が、本気で「イノブタ」を地域活性化の核に据えている熱意が、この「イノブータンランド」という空間を作り上げているのですが、いつのまにか「イノブータンランド」という独立国家のようにイノブタが支配力を拡大しているかのようです。

和歌山は人が減り「もののけの国」へ変貌中!?

今回立ち寄った「イノブータンランド」もそうですが、最近の和歌山県は、まるで動物たちが主役の「もののけの国」へと変貌を遂げているかのようです。

その筆頭は、白浜のアドベンチャーワールドにいるパンダたち(現在は中国に帰ってしまった)。そして、印南町のカエルたちです。

さらに紀の川市の「たま駅長」。
和歌山電鐵貴志駅の駅長を務めた三毛猫「たま」は、廃線の危機にあった路線を救い、世界中から注目を集めました。
和歌山の至る所で「もののけ」が存在感を放っています。

和歌山県では、イノブタ、パンダ、カエル、そして猫といった様々な動物たちが、単なるマスコットキャラクターに留まらず、地域の活性化の立役者となり、その存在感を強めています。

未承認国家「イノブータンランド」国家概要

歴史と政治
すさみ町の地域活性化のため、イノブタを象徴に建国。イノブタ夫婦が国家元首となり、その巨大な像が国を守っています。

地理と経済
紀伊半島の自然豊かな土地で、イノブタ関連グッズや地元産品が経済を支えている。

国際関係
白浜のパンダ、印南町のカエル、紀の川のたま駅長など、和歌山の「動物主役国家」と友好関係を築き、「もののけの国」として発展中。

交通と住民
国道42号線沿いでアクセス抜群、パスポートやビザは不要!イノブタを愛する住民が、この国を支えています。

パスポートなしで行ける「イノブータンランド」へ行ってみてはいかがでしょうか?

もののけ化すすむ和歌山の覇権争い

イノブータンランドの場所はコチラ

和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津1-32

投稿者 iryota_gram

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です