サムハラ神社

2026年1月、大阪市西区立売堀にある「サムハラ神社」を訪れました。近くに用事があったため立ち寄ったのですが、結果的にこれが今年初めての神社参拝となり、清々しい「初詣」に。

サムハラ神社が「旅人の守護」と言われる理由

都会のビル群の中にひっそりと佇むこの神社は、知る人ぞ知る最強のパワースポット。特に、これから厳しい環境や治安に不安のある場所へと向かう「旅人」にとっては、まさに聖地とも言える場所なのです。

サムハラ神社入口
サムハラ神社入口

サムハラ神社の主祭神は、日本神話の冒頭に登場する「造化三神(ぞうかさんしん)」です。

  • 天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
  • 高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)
  • 神皇産霊大神(かみむすびのおおかみ)

この三柱の総称が「サムハラ」であり、宇宙の根源的なエネルギーを象徴しています。歴史的には「弾除け」の霊徳で知られ、日清・日露戦争ではこの神社の守護札を持っていた兵士が数々の危難を逃れたという逸話が数多く残っています。

サムハラ神社本殿
サムハラ神社本殿

現代においても、この「無傷安全」「無病息災」のご利益は健在です。交通事故や予期せぬトラブルから身を守ってくれるとされるため、治安の不安定な海外や過酷な環境に挑む旅人やビジネスマンが、参拝に訪れます。

不思議な神字が宿る「御朱印」

本殿を参拝した後、御朱印をいただきました。そこに記されているのは、通常の漢字では表記できない特殊な「神字(しんじ)」としてのサムハラ四文字です。

初詣サムハラ神社御朱印
サムハラ神社御朱印(初詣)

この文字自体に「身を守る不思議な力」が宿っていると言い伝えられており、江戸時代の文献でも「怪我をせぬ呪い」や「長命の符」として紹介されています。私は旅先でも御朱印帳を持ち歩いています。
この御朱印を大切に持ち歩くことで、まるで見えないボディーガードを雇っているような安心感を得られます。御朱印帳が無ければパスポートケースでも良いかもしれません。

困難を切り拓く!本殿裏の「天之参剣神社」

サムハラ神社を訪れた際、立ち寄った方がよいのが、本殿の裏手に鎮座する摂社「天之参剣神社(あめのみつるぎじんじゃ)」です。

天之参剣神社
天之参剣神社

ここには、昭和天皇の守護のために毎日数万回も霊剣を振り続けたとされる「剣聖」小泉太志命(こいずみたいしめい)が祀られています。

  • ご利益:勝運、厄除け、強力な縁切り、浄化。
天之参剣神社の由緒
天之参剣神社の由緒

私自身も「旅路の困難を切り開いていけるように」と、強く祈願してきました。旅には予期せぬ壁がつきものですが、悪いものを払い除け、良い運気を呼び込むこの場所は、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

おわりに:旅立つ前に、まずは参拝を

「指輪形のお守り」は現在、入手が非常に困難な状況(2025年11月で一旦受付終了)ですが、大切なのは形ではなく、神前で手を合わせるその心です。

入口鳥居横のサムハラが刻まれた岩
入口鳥居横のサムハラが刻まれた岩

「無傷で帰る、元気に歩む」。 皆さんも、次の旅へ出発する前に、ぜひ大阪のサムハラ神社でその強力なパワーを授かってみてはいかがでしょうか。

サムハラ神社の場所はコチラ

所在地:大阪府大阪市西区立売堀2-5-26
アクセス:Osaka Metro 中央線「阿波座」駅、長堀鶴見緑地線「西大橋」駅から徒歩圏内

投稿者 iryota_gram

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