旅行用ネックピロー

海外旅行の長時間フライトや、夜行バスでの移動。特にエコノミー席や余裕のない座席では、首の置き場が見つからず、一睡もできないまま目的地に到着してしまうことも少なくありません。

「奇跡的に座席と自分の体がフィットした時だけ寝れる」という、そんな「運任せの睡眠」を卒業し、自ら快適な環境を作り出すために買ってみたのがKmallのネックピローでした。

Kmallネックピローの基本スペック:独自のポンプ式が熱い

Kmallのネックピローの特徴は以下。

  • 衛生的なポンプ内蔵型
    従来の空気注入式とは異なり、直接口をつける必要がありません。内蔵されたポンプを指で約50秒押すだけで膨らみます。
  • 肌に優しいコットン100%
    カバーには通気性の良いコットン素材が使われており、夏場や機内の乾燥した環境でも快適な肌触り。
  • 軽量・コンパクト
    重さは約213g〜250gと軽量で、空気を抜けば約13cm四方にまで小さくなります。
空気を塗た状態
空気を抜くと長辺はスマホと同じくらいの長さ

実際にフライトで使ってみて私的に分かったこと

期待を込めて購入したものの、実際に使ってみると理想と現実のギャップがありました。

「飛行機には持っていかなくなった」その理由は?
コンパクトになるとはいえ、少しでも荷物を減らしたい私としては、やはり「持ち物が増える」こと自体がネックになりました。また、フライトを重ねるうちに「本当に眠くなるまで起きていれば、どんな体勢でも寝られる」という悟りに至り、結果としてフライトでの出番は減ってしまいました。

完全に膨らませた状態
ぱんぱんに膨らませた状態

カバーの洗濯についての注意点
公式情報では「カバーは取り外して洗濯可能」とされていますが 、私が買ったものはカバー全てを取り外すことができませんでした。強引に丸洗いすることは可能ですが、中材(空気室)を含めて洗うと乾きが遅くなるため、天気の良い日にしっかり乾燥させる工夫が必要です。

手動ポンプ
ポンプ部分のカバーが外れない。風船と一体化してた。

意外な大活躍!「ドライブ休憩」こそが真の主役だった

旅行用としては一線を退いたKmallネックピローですが、「車の長時間移動」で真価を発揮することが判明しました。

  • 仮眠時のジャストフィット感
    車の背もたれを倒して休憩する際、首元の隙間を埋めてくれる枕がないと意外と寝にくいものです。Kmallを膨らませて使ってみたところ、車内シートの角度に驚くほどフィットしました。
  • スマホ操作のサポートに
    寝る時だけでなく、リクライニングした状態でスマホを見る際、首を支えてくれるこの厚みが「ちょうど良い」のです。
  • 車内常備に最適な収納性
    車の中に普通の枕を置いておくと邪魔になりますが、これなら空気を抜いてダッシュボードやドアポケットに収納しておけます。
ドライブ用ネックピロー
首筋にフィットする部分

まとめ:Kmallネックピローはこんな人におすすめ!

フライトだけでなく、日常のドライブや休憩をアップグレードしたい方にぴったりのアイテムです。

  • 少しでも機内・車内を快適に過ごしたい方
  • 睡眠時間を確実に確保しなければならないハードスケジュールの旅行者
  • ビジネスクラスを諦めたけれど、首のサポートだけは妥協したくない方
  • 車での移動が多く、休憩の質を上げたいドライバーの方

1,999円(Amazon最安値時 )という手頃な価格で、あなたの「休憩の質」が劇的に変わるかもしれません。旅行バッグに入れるのをためらっている方も、まずは車のグローブボックスに一つ忍ばせてみてはいかがでしょうか?

投稿者 iryota_gram

大阪府出身の男、サラリーマン。 学生時代から旅を始め、旅歴は約20年。アジアを中心に歩き回っています。 保有資格:二級小型船舶免許、普通二輪免許、二級施工管理技士(建築)

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