2022年10月、ついに全世界的に新型コロナの制限が解除。ずっと待ち望んでいた海外旅行へ行ける日がやってきました!
記念すべき復帰第一弾の旅先に選んだのは、東南アジア地域で行ったことがなかったマレーシア。2022年の年末、日本からマレーシア到着までの様子を紹介します。
1日目:スターラックス航空で台北へ。18時間のトランジット
今回のフライトは、コロナの時期に運行開始したスターラックス航空。台北経由でクアラルンプールを目指します。
台北(桃園空港)に到着したのは15時30分。翌朝10時20分の出発まで、約18時間のトランジット時間を利用して、台北の街で美味しいものを食べます。
空港で配られた「意外な」お土産
イミグレに並んでいると、空港職員の方から全員に無料のコロナ検査キットが手渡されました。「体に異変を感じたら自分で検査してね」という感じで、特に検査を強制される事はありませんでした。結局、旅行中使う機会はなくそのまま「台北土産」となりました。

台北駅近くの宿「YORK HOTEL」
今回宿泊したのは、台北駅南側の繁華街・予備校街にある「YORK HOTEL」。予約サイトの写真では広々としたおしゃれな雰囲気だったのですが、実際に案内されたのは地下階の深い場所。
- 広さは縦4mほどのコンパクトな空間
- トイレ・シャワーは共同
- 窓はなく、寝るスペースと通路のみ!
正直「狭い!」と驚きましたが、管理は行き届いていて清潔。寝るだけと割り切れば快適でした。

夕食はホテル近くで行列を作っていたラーメン店「塩琉」へ。ここでの一杯が台北ステイのハイライトになりました。
2日目:クアラルンプール入国は大混雑!
翌朝、定刻通りに台北を出発し、15時15分にクアラルンプールへ到着。しかし、ここからが地獄でした。イミグレ(入国審査)が信じられないほど大混雑しており、入国までに2時間以上を費やすことに。

空港の外に出られたのは、日が落ちそうになった18時過ぎでした。
TBSターミナルから深夜のマラッカへ
ここから急いで列車に乗り、クアラルンプール最大のバスターミナル「TBS(ターミナル・ベルセパドゥ・セランタン)」へ移動。マラッカ行きのバスに飛び乗りました。

マラッカのバスターミナル「MELAKA SENTRAL」に到着したときには、すでに時計の針は23時を回っていました。
◇マラッカのバスターミナル「MELAKA SENTRAL」の記事はコチラ
Grab未登録のピンチを救ったのは……
深夜23時のメラカ・セントラル。市街地へ向かうバスはもうありません。Grabも登録しておらず右往左往しましたが、同じように困っている人を発見!運良く流しのタクシーを捕まえ、相乗りしてなんとか市街地へ向かうことができました。

マラッカの宿「Gallery Hotel」と深夜の散策
マラッカでの宿は、マラッカ川沿いに立つ「Gallery Hotel」。 非常に綺麗で高級感があるのですが、とても安く予約ができました。よく見ると「窓なしの部屋」という条件だったようです。窓はないものの、広くて清潔感があり、移動の疲れを癒やすには十分な空間でした。
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深夜のジョンカーストリートと屋台の奇跡
荷物を置いて夜ご飯に出たのは、23時30分を過ぎた頃。
マラッカ川沿いのお店はどこも西洋人が酔いくるってました。

観光の中心地「ジョンカーストリート(中華街)」に行ってみましたが、さすがにこの時間はひっそりと静まり返っています。

半ば諦めかけてマラッカ海洋博物館の方面へ歩いていくと、奇跡的にまだ営業している屋台を発見!

そこで食事をしていると、店員さんとその友達が話しかけてくれました。「明日の昼、俺が働いてるレストランに食べに来なよ!」と店員の友達が言うのです。
そんな温かい誘いを受け、翌日のランチの約束を交わして長い長い移動日が終了。ハプニング続きでしたが、最後に翌日の楽しみが増えたマレーシア初夜となりました。

(※記事内の写真は2022年12月に私が実際に撮影したものを利用しています。)




