駆け足でベトナムを縦断する旅の3日目から6日目の旅行記です。
【3日目】中部観光の拠点、ダナンへ到着!
ホーチミンから空路で約1時間20分。14時にダナンへ到着しました。 今回の宿は、今後の移動を見据えて「空港から徒歩圏内」のホテルをチョイス。ここで3泊しました。
◇今回利用したのはドリーミースカイエアポートビュー ブティックホテル
正直なところ、市街地までは距離があり、周辺に飲食店が全くないのが難点ですが、フエへの移動やハノイへのフライトを考えると、トランジット用としては非常に便利なホテルです。
ダナンのシンボルと「ピンクの教会」をパトロール
まずは街の雰囲気を掴むため、市街地まで歩いてみることにしました。
(Grab入れてませんでした。)

ドラゴンブリッジ(ロン橋)
ダナンのシンボル的存在。巨大な龍が橋を貫く姿はインパクト抜群ですが、どこか不思議なB級スポット感も漂います。
2013年に完成し、市内中心部とビーチエリアを結ぶ重要な交通路であると同時に、ダナンを象徴する観光スポットとしても知られています。夜になると橋全体がカラフルなライトでライトアップされ、特に週末の夜にはドラゴンの口から火や水を噴き出すショーが行われます。

ダナン大聖堂
ベトナム・ダナンの中心部にあるカトリック教会で、淡いピンク色の外観から「ピンク教会」とも呼ばれています。フランス統治時代の1923年に建てられた歴史ある建物で、ゴシック様式の高い尖塔が特徴です。
ホーチミンのピンク教会(タンディン教会)を見た後だと、少し色が薄く感じてしまうかも。残念ながら内部の見学はできませんでした。

ハン市場
ベトナム・ダナン中心部にある歴史ある市場で、地元の人々の生活を感じられる人気スポットです。バラマキ土産を探すには最適ですが、物欲がない私はサラッと一周して終了です。

夕食は、日本のラーメン屋「AJIICHI DANANG」へ。
◇味一ダナンの詳細は別記事で紹介しています。
ホテルに戻ると、テレビで「ベトナム版アタック25」が放送されていました。問題がとてもシュールで、しかもバカ受けしているという不思議でした。

【4日目】古都フエへ、ローカルバスで激安日帰り旅
4日目は、ベトナム最後の王朝が置かれた古都フエへ向かいます。 今回は、旅費を抑えるために現地のローカルバスを利用しました。
フエ王宮と、正直な感想
到着後、まずは王宮前の屋台で腹ごしらえ。焼きそばをいただきました。

いざ、世界遺産のフエ王宮へ!

ベトナム中部のフエにある歴史的な宮殿で、かつて阮(グエン)朝の皇帝が政治や生活を行っていた場所です。中国の紫禁城を参考にして19世紀初めに建設され、広い城壁や門、宮殿が並ぶ壮大な建築が特徴です。

広大な敷地を歩いてみましたが、個人的には少し「間延び」した印象を受けてしまいました。史跡としての重厚感はあるものの、メリハリが少なく、私の感性にはあまり響かなかったのが正直なところです。

街全体の雰囲気も自分には合わないと感じたため、深追いはせず、再びローカルバスに揺られてダナンへと戻りました。
【5日目】ノスタルジックな世界遺産、ホイアンへ
5日目は、ランタンの街として知られるホイアンへ。 ホテルの近くで出会った、サッカー好きの青年が運転するプライベートカー(タクシー代わり)に乗せてもらいました。

ベトナム中部にある歴史ある港町で、美しく保存された古い町並みで知られています。かつては国際貿易の拠点として栄え、日本や中国、ヨーロッパの文化が混ざり合った独特の建物や街並みが残っています。夜になるとランタンの灯りで街が彩られ、幻想的な雰囲気を楽しめる人気の観光地です。
観光しやすさ抜群のゾーニング
ホイアンは川を挟んで「歴史エリア」と「飲食エリア」が綺麗に分かれており、非常に観光しやすい設計です。

◇ホイアンはこちらの記事で紹介中「世界遺産の古都、黄色の壁に秘められた歴史と知恵」
このホイアンを訪れたのは2020年の1月。ホイアンで働く日本人学生に会ったのですが、その後コロナ禍に突入し彼はどうなったのだろうと、ずっと気になって現在に至ります。

ベトナムの屋台で人気の「Kem Khói(ケム・コイ)」は、別名ドラゴンブレスとも呼ばれる液体窒素スイーツです。カップの中にはカラフルなスナック菓子が入っており、液体窒素でキンキンに冷やされています。食べた瞬間に口から白い煙(水蒸気)が勢いよく飛び出す仕掛けで、子供から大人まで夢中になるホイアン夜市の名物グルメです。

屋台で買ったドラゴン・ブレスを食べ歩きしながら、ノスタルジックな街並みを堪能。帰りは再びあの青年に迎えに来てもらい、無事にダナンへ。
【6日目】ダナンから北部ハノイへ!
いよいよ中部の旅も終わり、最終目的地である北部ハノイへ向かいます。 12時発のベトジェットエアを利用。
- 航空券代:約5,500円(当時)

やはりベトナムの国内線LCCは驚くほど安いです。鉄道で10時間以上かけて移動するのも良いですが、この手軽と移動時間を考えると飛行機もありです。








