ウズベキスタンを旅していると、街のあちこちで音楽が流れ、人々が楽しそうに踊り出す光景に何度も出会いました。まるで誰もが心の中にリズムを秘めているかのよう。今回は、そんなウズベク人の情熱的なダンスに魅了された旅の思い出を綴ります。
踊りの中心地ブハラ!夜も昼も人々が踊り出す
旧市街全体が世界遺産に登録されているブハラは、歴史的な建築物が美しい街です。街を歩いていると、突如として人々が踊り出す光景に遭遇し、その熱気に圧倒されました。
ポイ・カラーン広場で踊りだす!

ブハラで最も大きなモスクがあるポイ・カラーン広場。訪問時、広場で民族衣装を着て楽器をもった地元の子供達が集まってダンスイベントをしており、そこで彼らが楽しそうに踊り始めました。その周りで、他の地元の人や観光客も一緒になって踊り出しました!言葉は通じなくても、音楽と踊りを通して心が通じ合うような、素晴らしい体験でした。
リャビ・ハウズ周辺で出会った夜の踊り

日が暮れた後も、ブハラの街は眠りません。かつて商人の集いの場だったリャビ・ハウズ周辺では、夜になると音楽をかけて踊り出す人々の姿が見られます。ライトアップされたリャビ・ハウズの建物と、ゆったりと流れる時間の中で踊る彼らの姿は、昼間とはまた違うロマンチックな雰囲気でした。
迷宮都市ヒヴァ!イチャン・カラで出会った情熱のダンス
まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえる城壁都市ヒヴァ。どこを切り取っても絵になるこの街でも、ウズベク人の踊りに出会いました。
おばさま達の情熱的なダンスに感激!

ヒヴァの旧市街イチャン・カラを歩いていると、メイン通りで音楽が聞こえてきました。音のする方へ行ってみると、地元のおばさま達が楽しそうに踊っています。彼女たちの踊りは、力強く、そして優雅で、長年培ってきたウズベクの文化を感じさせるものでした。
踊りが繋ぐウズベキスタン!
ウズベキスタンでは、結婚式や祭りだけでなく、何気ない日常の中で人々が踊り出す光景をたくさん目にしました。それは、彼らの生活に深く根ざした文化であり、喜びを分かち合うためのコミュニケーションツールなのだと感じました。

歴史的な建築物の美しさもさることながら、人々の親しみやすさに触れることができたウズベキスタンの旅でした。
ウズベキスタンを訪れる際は、ぜひ街角に耳を傾けてみてください。もしかしたら、あなたも彼らの踊りに誘われるかもしれません。
