インド旅行6日目。デリーに到着して2日目ともなると、そろそろ現地のスパイス料理に胃袋が疲れを感じ始める頃。
朝食を屋台で食べてお腹を壊し、地獄を味わいながら一日過ごすわけにはいかない。。
そんな時に頼りになるのが、世界最大のファストフードチェーン、マクドナルドです。
今回はデリーで食べたマクドナルドについて紹介します。
デリーのマックは「セキュリティー」が凄かった!
デリー中心部の観光中、安心感を求めてマクドナルドへ。しかし、店の入口で足を止められました。そこには警備員が立っており、入店チェックを行っていたのです。
「ただのハンバーガーショップなのに、なぜこんなにセキュリティーが強いのか?」と驚いた。
インドの外資系チェーン店で警備員が配置されているのには、「安全確保」「混雑と秩序の管理」「ブランドイメージの維持」という理由があるようです。
響きだけで即決!伝説の「マハラジャバーガー」を実食
店内に入り、カウンターで目を引いたのが、日本では聞いたこともない「マハラジャバーガー(Maharaja Mac)」という文字。ヒンディー語で「大王」を意味するその名に惹かれ、迷わず注文しました。

「よく考えたら、インドはヒンドゥー教徒(牛NG)とイスラム教徒(豚NG)がほとんど。具材は何が入っているか?」

不安と期待が入り混じる中、運ばれてきたのはビッグマックを彷彿とさせる堂々たる3段のハンバーガーでした。
「肉」の正体は?牛・豚なしの魔法
マハラジャバーガーについて調べてみた。
- チキン・マハラジャ・マック:
ビーフパティの代わりに、直火焼き(フレームグリル)のチキンパティを2枚使用。初期(1996年頃)はマトン(羊肉)が使われていたが、品質管理やコストの関係で現在はチキンが主流。 - ベジ・マハラジャ・マック
菜食主義者が多いインドならではのメニュー。コーンとチーズを配合した衣付きの揚げパティが使われており、肉に劣らぬ満足感。

味の決め手は、スパイシーなハバネロソース(チキン版)やコクのあるカクテルソース(ベジ版)、そしてアクセントのハラペーニョ。実際に食べてみると、普通のチキンバーガーのような感じで、美味しく完食できました。
デリーの街で見つけた「安心」と「発見」
世界的チェーンであるマクドナルド。インドでは、徹底した宗教・文化への配慮(牛・豚を一切使わない)と、安全を守るセキュリティーによって、独自の進化を遂げていました。
インドを訪れた際は、ぜひこの「バーガーの王様」を食べてみては!
