インド旅行の7日目の最終日の様子を紹介します。
オールドデリー最終日のスタートと屋台朝食
オールドデリーのシンボル「ジャーママスジド」の向かいにあるホテルをチェックアウト。帰りの飛行機の時間までホテルに荷物を預け、さっそくオールドデリーの街へ散策に出発します。

まずはホテルを出て「レッドフォート(赤い城)」方面へ。道端のローカル屋台で手短に朝食を済ませ、エネルギーを注入してから観光をスタートしました。

写真の料理は、北インドの屋台で定番の「チョーレー・チャワル(Chole Chawal)」。
レッドフォートの観光
朝食後、まずは世界遺産でもある「レッドフォート」を見学。広大な敷地にそびえる赤い砂岩の城壁は圧巻の一言です。

※レッドフォートの見学時の詳細や見どころについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
◇レッドフォートの見学記事はこちら
チャンドニーチョーク散策とヒンドゥー教の「プラサード」見学
レッドフォートの見学を終えたあとは、目の前に広がるオールドデリーの中心街「チャンドニーチョーク」へ向かいました。

入り組んだ路地に一歩足を踏み入れると、ローカル感満載。市場の雰囲気を楽しみながら、途中で見つけた屋台料理を食べ歩きしました。
※チャンドニーチョークのディープな路地の様子や、食べ歩いた屋台飯については、以下の個別記事でそれぞれ詳しくまとめています。
シク教のランガルのような「プラサード(無料食事提供)」との出会い
チャンドニーチョークを散策していると、ヒンドゥー教による無料の食事提供「プラサード」が行われている現場にも遭遇しました。
シク教寺院で行われている誰にでも無償で食事を振る舞う「ランガル」のような光景で、多くの人々が並び食事を受け取っている争奪戦の様子を見学することができました。宗教や助け合いの文化が人々の日常に根付いているインドならではの深さを実感する瞬間です。
ジャーママスジド見学から空港への移動
チャンドニーチョークをうろうろと散策&食べ歩きしているうちに、次の目的地である「ジャーママスジド」に到着しました。
ここで見学を終えてホテルで荷物を回収すれば、ちょうど空港へ向かうのにベストな時間です。

※インド最大級のモスク「ジャーママスジド」の魅力や見学の注意点については、こちらの記事をご覧ください。
◇ジャーママスジドの見学記事はこちら
エアポートメトロでインディラ・ガンディー国際空港へ
ジャーママスジドの見学後、ホテルで荷物を回収してニューデリー駅へ移動。そこから「エアポートメトロ(Airport Express)」に乗り、インディラ・ガンディー国際空港へ向かいました。

帰国と羽田空港での乗り継ぎ大混乱
インディラ・ガンディー国際空港を出発し、まずは羽田空港行きの便に搭乗。機内で日付が変わり、翌日(1月4日)の朝に無事羽田へ到着しました。
しかし、羽田空港に到着して事態を一変させる出来事が待っていました。
1月2日に発生した飛行機同士の衝突事故の影響で滑走路が1本閉鎖されており、空港内は見たこともないほどの大混雑となっていたのです。
滑走路閉鎖による大渋滞と冷や汗の乗り継ぎ
私は受託手荷物を一度ピックアップし、伊丹行きの国内線便で再び預け直す必要があったため、チェックインカウンターの列に並びました。しかし、列はまったく進みません。
十分なトランジット時間を確保していたにもかかわらず、搭乗手続きが終わる頃には時間に余裕がなくなり、搭乗口へはギリギリの到着となってしまいました。
さらに無事搭乗できた後も、滑走路内は飛行機の大渋滞が発生しており、離陸するまでにかなりの時間を要しました。
さまざまなハプニングに見舞われた旅の終わりでしたが、飛行機は無事に離陸し、最後は無事に大阪(伊丹)へ帰ることができました。
(※記事内の写真は2024年1月に私が実際に撮影したものを利用しています。)










