【重慶】屋根まで輝く黄金の城!千厮門大橋から見る洪崖洞の圧倒的イルミネーション

洪崖洞ライトアップ

日没とともに黄金色の光が一斉にともり、幻想世界が立ち現れる夜の「洪崖洞(ホンヤードン)」。

今回は、11階滄白路から千厮門大橋へのアクセス順路、そして橋の上から望む「黄金に輝く洪崖洞×近代的ビル群」のド派手なパノラマ夜景を紹介します!

昼とは正反対!夜の洪崖洞が魅せる「千と千尋」の幻想世界

日没を迎えると、洪崖洞は一変します。暖金色のイルミネーションが点灯すると、75mの崖沿いに広がる木造の「吊脚楼」が光り輝き、まるでスタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のような幻想的な世界が立ち現れます。

2026年時点の公式発表によると、ライトアップ時間は毎日18:30から23:00まで。

項目詳細情報
ライトアップ時間18:30 – 23:00(記事投稿時)
ベスト撮影時間点灯直後の約30分間
夜間の混雑度極めて高い(20:00前後は混雑のピーク)

夜に再度洪崖洞を訪れてみると、落ち着いていた昼間とは完全に正反対の光景が広がっていました。

中国重慶洪崖洞ライトアップ
地上は人で覆いつくされている

館内や周辺道路は常に人とぶつかり合うほどの凄まじい人波で溢れかえっており、何かお店で食べようにも人が多すぎてそれどころではないほどの熱気に包まれています。

◇昼間の洪崖洞の様子はコチラ

11階滄白路から千厮門大橋へ!激しい人流を抜ける順路

洪崖洞の壮大なライトアップを外側から鑑賞するため、定番の夜景スポットである「千厮門大橋(Qiansimen Bridge)」へ向かうことにしました。

千厮門大橋のライトアップ
千厮門大橋のライトアップも十分に奇麗

千厮門大橋へは、11階の滄白路(大橋接続口)側から向かいます。 大橋へのアクセスルートは主に2つ。

  1. 人流に沿って歩く
    周りの観光客の多くが同じ目的地を目指しているため、人波の流れについていくだけで迷うことなく橋の入口へ到達できます。
  2. 滄白路の道路沿いを歩く
    整然と道路側を歩いて橋へと向かう方法。
夜の千厮門大橋の上
千厮門大橋の橋の上、対岸のビル群もキレイ

橋の手前に到達すると、洪崖洞がよく見える建物側の歩道に沿って、永遠と続くかのような人の行列ができていました。橋の中央あたりまでびっしりと人が群がっており、混雑の凄まじさを物語っています。中には渋滞を避けるためか、タクシーを使って橋の上で途中降車している観光客の姿もいました。

千厮門大橋の橋の上
重慶中心部方面、これも十分に奇麗

千厮門大橋からの眺望:建物と重慶ビル群が織りなす「ド派手」な相乗効果

大混雑を抜けて千厮門大橋の上から眺めた洪崖洞の夜景は、まさに圧巻の一言でした。

千厮門大橋からの洪崖洞のライトアップ
屋根の瓦までライトアップする発想

洪崖洞のライトアップは、崖沿いの壁面だけでなく屋根の面までもが黄金色に細かくライトアップされており、非常に煌びやかで立体感があります。

千厮門大橋からの洪崖洞のライトアップ
船のライトアップもきれいでした

さらに、伝統的な木造建築美を放つ洪崖洞の背後には、重慶の近代的な超高層ビル群がそびえ立っています。歴史的な伝統美と未来的な都市の光が互いを引き立て合い、見事な相乗効果となってド派手でダイナミックな夜景を作り出していました。

この世なのかあの世なのか

◇崖に立つ奇跡の11階建て!洪崖洞の歴史・アクセスと昼の穴場巡り

(※記事内の写真・動画は2025年12月に私が実際に撮影したものを利用しています。)

千厮門大橋の場所はコチラ

中国地図アプリAMAPで開く(※ブラウザで開きません)

投稿者 iryota_gram

大阪府出身の男、サラリーマン。 学生時代から旅を始め、旅歴は約20年。アジアを中心に歩き回っています。 保有資格:二級小型船舶免許、普通二輪免許、二級施工管理技士(建築)

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