【イスラエル旅行18】エルサレムから日帰り死海観光!バス移動・マサダ要塞・エンボケック

日帰り死海リゾート

エルサレム滞在中に「せっかくイスラエルに来たのだから死海に行ってみたい!」と思い立ち、日帰りで死海観光へ出かけてきました。

今回は、エルサレムからバスを使った移動方法や、世界遺産マサダ要塞、リゾート地エンボケックを巡った1日の流れを詳しくご紹介します。

エルサレムから死海へ!移動拠点とバスの乗り方

今回宿泊していたのは、旧市街と交通のハブであるセントラルステーションの中間に位置するホテル「Hillel 11」。観光にも移動にも便利な立地です。

死海方面行きのバスに乗るため、まずはエルサレム・セントラルバスステーションへ向かいました。

エルサレムセントラルステーション
エルサレム新市街にあるバスターミナル

ステーションは非常に大きなビルで、国内各地へ向かうバスが発着しています。館内には大きな荷物と自動小銃を抱えた徴兵中の若い兵士たちの姿が多く見られ、イスラエル独特の緊張感と日常が混ざり合った雰囲気を肌で感じました。

イスラエル女性の徴兵
イスラエルでは女性も徴兵される

ここでイスラエルの交通カード「ラヴカヴ(Rav-Kav)」を購入し、チャージを済ませて死海行きのバスに乗り込みます。

イスラエルの交通カードラヴカヴ(Rav-Kav
交通カードがあると何かと便利

パレスチナ通過の不安とバス移動

死海行きのバスはユダヤ系の路線バスです。ルートは東エルサレムを抜け、西岸地区(パレスチナ自治区)を通過して死海へと向かいます。

乗車前は「ユダヤ系のバスでパレスチナ領内を走るのは標的になるのではないか」と少し不安もありましたが、朝9時前にバスが出発してしまえば車内は思いのほか平和で、移動中はうとうと居眠りしてしまうほど。

死海行きのバス
バスの車窓から死海が広がる

ふと目を覚ますと、車窓には死海の青い沿岸風景が広がっていました。

聖地「マサダ要塞」へ到着

11時半ごろ、最初の目的地である「マサダ要塞」に到着しました。死海のほとりの断崖絶壁に佇む、ユダヤ人にとって非常に重要な歴史的聖地です。

マサダ要塞
死海と遺跡のコントラストがキレイ

※マサダ要塞の詳しい観光レポートや歴史については、こちらの別記事で詳しく解説しています。
バスでアクセスするマサダ要塞!ロープウェイと「蛇の道」で巡る砂漠の大絶景

死海リゾート「エンボケック」と奇跡の「塩の道」

13時前にマサダ要塞を出発し、さらに南に位置する死海沿岸のリゾート地「エンボケック」へ向かいました。

死海リゾートエンボケック
死海のリゾート地

エンボケックはリゾートホテルが立ち並ぶエリアですが、陸地側には荒々しく乾いた岩山が広がっており、独特の対比が印象的です。まずは無料のパブリックビーチへ足を運んでみました。

※エンボケックのパブリックビーチの設備や雰囲気については、こちらの記事をご覧ください。
真冬の死海パブリックビーチ

ビーチ周辺を散策していると、偶然にも海上に白い塩が固まってできた「塩の道」を発見!死海ならではの神秘的な光景を体験することができました。

死海塩の道
ヨルダン川まで永遠続く湖上の道

※絶景の「塩の道」への行き方や詳細については、こちらの記事でまとめています。
まるで南極!死海を渡る奇跡の白い道「塩の道」散策

ショッピングとエルサレムへの帰路

塩の道の散策を楽しんだ後は、エルサレムへ戻るバスの待ち時間を利用して、近くのショッピングモールやお土産屋さんを散策。死海コスメなどをチェックしながらのんびり過ごしました。

DEAD SEA MALL
エンボケックにあったDEAD SEA MALL

夕方のバスに乗り、夜20時ごろに無事エルサレムへ到着。不安もありましたが、終わってみれば大満足の日帰り死海トリップとなりました。

エルサレムからの日帰り旅行を計画中の方は、ぜひバスを利用して死海まで足を延ばしてみてください!

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投稿者 iryota_gram

大阪府出身の男、サラリーマン。 学生時代から旅を始め、旅歴は約20年。アジアを中心に歩き回っています。 保有資格:二級小型船舶免許、普通二輪免許、二級施工管理技士(建築)

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