2019年の年末に、9日間をかけてベトナムを南(ホーチミン)から北(ハノイ)へと縦断する旅に行ってきました。
近代的なホーチミン、中部の美しい古都、そしてハノイの歴史ある街並み。ベトナムは都市ごとに特徴がある楽しい縦断旅でした。
今回は、その旅で実際に発生した「宿泊費」「交通費」「その他(飲食や観光など)」の旅費をまとめました。
ベトナム縦断9日間の旅費総額(一覧表)
今回のベトナム縦断9日間でかかった費用の総額内訳を一覧表にまとめました。
| 項目 | 費用(円) | 概要・主な内訳 |
| 宿泊費 | 7,799円 | MERAKI HOTEL(ホーチミン) 2泊:4697円 Dreamy sky(ダナン) 3泊:3102円 EZ STAY Hanoi(ハノイ) 2泊:※現金払い |
| 交通費 | 114,798円 | 大阪-ホーチミン(BR):41,446円 ホーチミン-ダナン(VJ):5,526円 ダナン-ハノイ(VJ):6,926円 ハノイ-大阪(ZH):56,790円 家から関空往復:4110円 ※現地での交通費は現金払い |
| その他費用 | 57,375円 | ※EZ STAY Hanoi宿泊費 ※現地交通費 Simカード:1,014円 ハロン湾日帰りツアー代 世界遺産等の入場料 食費等 お土産など |
| 合計 | 179,972円 |
現金で支払った金額をメモっていませんでした。
日本円20,000円と300USD(当時のレートで32,397円)を使い切ったのでその他費用を57,375円としています。
ベトナム9日間の旅程
2019年12月28日:日本出国、2020年1月5日:日本帰国
ホテル選びの基準
今回のホテル選びの私自身の基準をまとめました。
ホーチミン:MERAKI HOTEL
ホーチミン到着が夜になるので、宿に到着して食事がすぐできる場所を基準に選びました。
そして選んだのがホーチミンの繁華街ブイビエン通り沿いにあるホテルでした。
宿泊したMERAKI HOTEL。
Agodaの写真で綺麗そうだったことと、1泊3,000円以内という手頃な価格に惹かれて宿泊しました。
最大のメリットは、ホテルを出てすぐ目の前にたくさんの屋台が出ている点です。食事の選択肢が豊富で、滞在中はとても重宝しました。
部屋の清潔感に関しては、特別ピカピカというわけではありませんが、決して汚くもありません。「価格相応に小綺麗」といった印象で、個人的には全く問題なく快適に過ごせました。費用を抑えつつ、ローカルな雰囲気を楽しみたい方にはおすすめの宿です。
ダナン:Dreamy sky
フエとホイアンをめぐる拠点として宿泊場所をダナンにしました。
これら二つの古都を巡る目的と、次のハノイへの移動も飛行機という事も鑑みてホテルを空港の近くにとってみました。
ダナンで宿泊したのはドリーミースカイエアポートビュー ブティックホテル。
空港から徒歩圏内で、1泊約1,000円程度と圧倒的な安さが魅力のホテルです。まだ新しいため館内はそこそこ綺麗で、価格を考えれば十分すぎるクオリティでした。
ただ、観光目的での滞在には注意が必要です。市街地までは歩いて30分以上かかり、ホテルの周りには売店もありません。また、当時私はGrabを利用していなかったため、わざわざ空港まで行ってタクシーを拾いましたが、空港入場料が上乗せされるため運賃が割高になってしまいました。
移動の利便性を考えると観光の拠点としては使いづらいですが、トランジット目的であれば非常にコスパの良いホテルだと思います
EZ STAY Hanoi
ハノイで宿泊したのがEZ STAY Hanoiでした。
こちらは日本人宿として有名で、ハノイの色々なツアーも行っています。日本語のハロン湾ツアーに行きたかったので宿泊とツアーまとめてこちらにしました。
宿は男女別のドミトリーで、部屋は広く二段ベッドが三つあっても快適でした。そして宿泊者も日本人がほとんどなので、日本語でいろんな話を聞けます。
交通費について
2026年の7月にこの記事を書いてますが、コロナ直前の2019年の年末ハイシーズンながらもとても航空券が安かったなあという印象。当時はドル円も110円前後で相対的に円が高かったからかもしれません。

特にベトナムの国内線が当時の感覚でもとても安かった印象。安いうえに便数も多くとても便利でした。
ちなみに日本とベトナム間の飛行機は直行便ではなく経由便を利用しています。
往路のホーチミンへは台湾のエバー航空で台北でトランジット、復路のハノイ発大阪行きは深セン航空で深センでトランジットしてます。
まとめ
普段はカレンダー通りのサラリーマンのため、旅行に行けるのは大型連休シーズンのみ。そのため「ハイシーズンの旅費の高さ」は常にネックでした。
しかし、年末年始に訪れたベトナム縦断旅行は、そんなハイシーズン真っ只中でありながら、驚くほどリーズナブルに抑えることができました。2019年という時代背景(当時の物価)による恩恵もありますが、これまでの旅行経験の中でも、群を抜いてコストパフォーマンスが高かった場所の一つです。
予算を抑えつつ濃厚な旅をしたいリーマンに、ベトナムは本当におすすめです。
(※記事内の写真は2019年12月、2020年1月に私が実際に撮影したものを利用しています。)





