午前中にマラッカの宿をチェックアウトし、クアラルンプール行きのバスが出る「マラッカセントラル」のバスターミナルへ向かいます。
ホテルマンのGrabアカでマラッカ市街地からマラッカセントラルへ!
ここで一つ問題が。マラッカの市街地からバスターミナルまでは徒歩で行ける距離ではありません。しかも、私は当時配車アプリ「Grab」を入れていませんでした。
困ってホテルのスタッフに相談したところ、機転を利かせ解決してくれました。
ホテルマン自身のGrabアカウントで車を呼んでくれて、決済方法を「現金」に設定してもらい、私がドライバーに直接支払うという。その手があったか!

ホテルマンの機転の利いた頭の回転の速さのおかげで、無事に車を確保。本当に感謝しかありません!
昼間のマラッカセントラルはまるでショッピングモール!
11:00、無事にマラッカセントラルに到着。マラッカに来た時は深夜だったので真っ暗で何も見えませんでしたが、昼間に来ると大賑わい!まるでローカルなショッピングモールのようで、たくさんのお店と人で活気に溢れていました。

ここでサクッと昼食を済ませ、クアラルンプール行きの高速バスに乗り込みます。
クアラルンプール到着!TBSターミナルからチャイナタウンの宿へ
15:00、クアラルンプール最大のバスターミナルである「TBS」に到着しました。ここからは電車を乗り継いでホテルへ向かいます。

- バスターミナル直結の Bandar Tasik Selatan(バンダル・タシ・スラタン)駅 へ移動
- Rapid Rail KL に乗車
- ホテルのある中華街(ペタリンストリート)の最寄り駅 Plaza Rakyat(プラザ・ラッヤット)駅 で下車
無事にこの日の宿に到着しました。
広角レンズで撮影された写真に騙された!?格安ホテルのリアルな洗礼
今回予約したホテルは大通り沿いのビルにありました。ホテル予約サイト「Agoda(アゴダ)」の写真では、とてもモダンで広々として見え、何より料金が格安だったのが決め手でした。そのホテルはSEASON POINT HOTEL!
しかし、実際に部屋に入ってみると……写真の広角レンズに見事に騙されました。
確かに綺麗ではあるのですが、とにかく狭い! わずか6畳ほどのスペースに、無理やりトイレとシャワーが詰め込まれていました。
- 衝撃のバスルーム
便器の真上に固定式のシャワーヘッドがある構造。シャワーを浴びるとトイレが水浸しになります。 - コンセント
当時持参していた「全世界対応コンセントプラグ」がマラッカでは使えたのに、なぜか今回の部屋の形状に合わないアクシデントが発生!

急遽、近所にあるペタリンストリート(中華街)の電気屋へ走り、現地仕様のアダプターを購入して事なきを得ました。
大晦日のクアラルンプール散策!ライトアップされた街を歩いてツインタワーへ
ホテルで少し休憩したあと、いよいよ大晦日のメインイベントへ。 「絶対にどこかでカウントダウンイベントをやっているはず!」と見込んで、クアラルンプールのシンボル「ペトロナスツインタワー」まで歩いて向かうことにしました。
道中は特別年末の雰囲気が漂っていることなく、普段通りの街の様子でした。
スリマハマリアマン寺院
途中、工事中だったヒンドゥー教寺院「スリマハマリアマン寺院」の前を通りました。工事中とはいえ、カラフルにライトアップされた姿はとても幻想的でした。

クアラルンプールタワー(KLタワー)
さらに進むと、夜空にそびえ立つ「クアラルンプールタワー」も綺麗にライトアップされているのが見えました。

一歩一歩ツインタワーに近づくにつれ、年越しへの期待感が高まります。
カウントダウンの罠!?KLCC公園から噴水前へ大移動
年越しの約1時間前、ついにペトロナスツインタワーに到着!
「カウントダウンといえば大迫力の花火だろう!」と思い込み、タワーと花火が綺麗に画角に収まる特等席「KLCC公園内」に場所を取って待機していました。

しかし、時間が近づいても一向に人が増える気配がありません。不思議に思って周囲の人に「ここで花火が上がるの?」と聞いてみるも、「花火なんて知らないなぁ」という返事。
周りの冷めた空気感から「ここでは花火は上がらない」と察し、急遽タワーの麓にある噴水広場の方へと移動しました。
正解は「噴水前」!圧巻のカウントダウン
移動してみると、そこには信じられないほどの大量の人だかりが! そう、正解はここでした。
ペトロナスツインタワーのカウントダウンは、大迫力の「噴水ショー(レイク・シンフォニー)」と連動しているようでした。周囲の熱気と光の演出が最高潮に達し、最高の年越しを迎えることができました!
◇クアラルンプール・カウントダウンの現地レポート記事はこちら
年越しの瞬間、ペトロナスツインタワーがあらゆる色に変化し、最終的に鮮やかなマレーシアの国旗カラー(赤・白・青・黄)に染まり、イベントは無事に終了。

一斉に帰路につく大群衆に混ざりながら、私も余韻に浸りつつ、宿までゆっくりと歩いて帰りました。トラブルもありましたが、最高のマレーシア旅4日目・大晦日の夜となりました。
(※記事内の写真は2022年12月に私が実際に撮影したものを利用しています。)






