二本の台北101

台湾旅行4日目。この日は台南の新營(しんえい)から台北へと移動します。

新營に来るときは「高鐵嘉義駅→台鉄嘉義駅→台鉄新營駅」というルートだったのですが、新營のバスターミナルへ行ってみると、なんと高鐵嘉義駅へダイレクトに行けるバスを発見!

わざわざ台鉄を経由せず、直接高鐵嘉義駅まで戻ることができました。そこから台湾新幹線に乗り込み、いざ台北へ。13時ごろ、無事に台北駅に到着しました。

台北駅到着!重い荷物は地下コインロッカーへ

まずはホテルに荷物を置きに行こうかと考えましたが、移動の時間もかかるし、何より面倒。そこで、台北駅の地下にあるコインロッカーにバックパックを「ぶちこむ」ことにしました。

身軽になったところで、ちょうどお昼時。さっそく台北の街へ繰り出します。

中山エリアで行列!「二屋牡蛎拉麺」で濃厚牡蠣ラーメン

台北駅から中山地下街を抜け、お目当てのラーメン店へと向かいました。訪れたのは、濃厚な牡蠣スープで有名な「二屋牡蛎拉麺」です。

台北中山二屋牡蛎拉麺
二屋牡蛎拉麺の外観

お店に到着したのは14時ごろでしたが、お昼のピークを過ぎているにもかかわらず、まだ行列ができていました。その人気の高さがうかがえます。

二屋牡蛎拉麺の詳細はこちら!

中山から信義へ徒歩移動!碁盤の目の街で見つけた「台北101」の絶景

お腹を満たした後は、特に明確な目的もなかったので、中山エリアから信義(シンイー)方面へ向かって歩くことにしました。

台北の市街地はほぼ碁盤の目のようになっており、大通りを進んでも、一本小径に入っても、どこも似たような景色が続きます。今回も初めて歩くルートでしたが、さほど目新しい発見はありませんでした。

台北101北側
街中で台北101の根元の方まで見れるとは

しかし、信義エリアに近づくにつれ、視界が開けます。なんと、台北101が美しく映える隠れたビュースポットを発見しました!

異形の高級マンション「陶朱隠園」と台北101のコントラスト

信義地区に到着。ここは現在も台北101をはじめとする高層ビルが続々と計画されている、最先端のエリアです。

そんな近代的な街並みの中に建つ、ある「奇抜なマンション」を見学することが、今回の旅の裏テーマでした。それが、芸術的な曲線を描くねじれた超高級マンション「陶朱隠園(タオヂュインユエン)」です。

陶朱隠園(タオヂュインユエン)
陶朱隠園(タオヂュインユエン)

ぐねっとねじれた「陶朱隠園」と、その奥にまっすぐと佇む「台北101」。この2つの建築のコントラストが印象的でした。

「陶朱隠園」の詳細はこちらの記事で紹介しています。

今しか見られない?台北医科大学付近で見つけた「根元から丸見えの台北101」

台北101モールで見た二本の台北101
台北101モールで見た二本の台北101

「陶朱隠園」を堪能したあとは、完成直後に登ったきりご無沙汰している台北101の真下を通過。さらに信義地区から南へと歩きを進めます。

台北医科大学の付近を歩いていたとき、ふと振り返ると驚きの光景が。

台北医科大学の付近から見える台北101
台北101のカウントダウンとかとても良さそう

ビルが密集する台北の市街地において、そこには広大な空き地が広がっており、台北101が根元からてっぺんまで丸見えになっていたのです。ここもあと数年すれば新しいビルが建ち、隠れて見えなくなってしまうはず。そう思うと、非常に貴重な瞬間を見ることができました。

夕食は六張犂の「柑橘Shinn鴨葱」へ!ライトアップの演出も

19時ごろ、ようやく六張犂(ろくちょうり)付近に到着。たくさん歩いてすっかりお腹も空いたので、夕食の時間です。

柑橘Shinn鴨葱
台北で勢いのある柑橘Shinnグループの店

今夜のお目当ては、台湾オリジナルの人気ラーメンブランドが手がける「柑橘Shinn鴨葱」。柑橘系と鴨、葱が楽しめる個性派ラーメン店です。

「柑橘Shinn鴨葱」の絶品ラーメンの詳細はこちら!

大満足で夕食を終えてお店を出ると、路地の隙間からきれいにライトアップされた台北101が!

台北101ライトアップ
店を出ると外は真っ暗でした

昼、夕方、そして夜。今日は1日を通して、さまざまな表情の台北101に出会う旅となりました。

「ソラリア西鉄ホテル台北西門」にチェックイン!言葉のいらない神対応に感動

さすがに歩き疲れたので、台北駅のロッカーに預けていた荷物を回収するため、バスで台北駅へ戻ります。無事にバックパックをピックアップし、今夜の宿がある西門町(シーメンディン)へ。

宿泊したのは、オープンしてまだ数週間しか経っていない最新ホテル「ソラリア西鉄ホテル台北西門」です。西門町の中心に堂々とそびえ立つビルに入っています。

ソラリア西鉄ホテル台北西門
部屋から出るのがもったいないくらい奇麗

日系ホテルなので日本語が通じる安心感はありましたが、それ以上に「言葉すら必要としないホスピタリティ」に感動しました。こちらの意図を先回りして察してくれる以心伝心の対応で、ほぼ言葉を交わすことなくスムーズにチェックインが完了。極上の居心地です。

夜の西門町を徘徊!キティちゃんセブンと気になる「ぼろパン」

部屋に荷物を置いたあとは、少しだけ夜の西門町をぶらぶらと散策。

ハローキティ仕様の可愛いセブンイレブン
キティちゃんにジャックされたセブン

ハローキティ仕様の可愛いセブンイレブンを覗いたり、以前から気になりつつもまだ買えていない「ぼろパン(菠蘿麵包/台湾風メロンパン)」のお店をチェックしたり。

台北ぼろパン
日本語の店舗名

少々歩き疲れた台湾旅行4日目が終了しました。

(※記事内の写真は2023年8月に私が実際に撮影したものを利用しています。)

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投稿者 iryota_gram

大阪府出身の男、サラリーマン。 学生時代から旅を始め、旅歴は約20年。アジアを中心に歩き回っています。 保有資格:二級小型船舶免許、普通二輪免許、二級施工管理技士(建築)

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