四国・徳島旅行の初日。徳島に到着して真っ先に向かったのが、徳島ラーメンの専門店の「中華そば やまきょう」でした。徳島といえばやはり「徳島ラーメン」なのです。
開店前から大混雑!「やまきょう」の駐車場とリアルな混雑状況
「ゴールデンウィーク中とはいえ、開店時間の少し前に行けば余裕で駐車できるだろう」
そう考えて、開店時間の11:00よりも早い10:40頃に現地へ到着しました。正直なところ一番乗りではないかと個人的に思っていたのですが、到着してみて愕然。

店舗のすぐ横には普通車が10台以上駐車できる専用駐車場が完備されていますが 、私が入った時点で「最後の一台分」の空きスペースしか残っていませんでした。さらに、入口の前にはすでに7〜8組ほどの先客が列を作っています。「穴場の徳島ラーメン店」だと思って訪れたのですが、これほどまでの人気店だとは思いにもよりませんでした。
周辺の駐車と通行ルール
やまきょうの人気ぶりはすさまじく、平日でもすぐに満車になるようです。そのため、店舗の壁には「隣のコインランドリーや、近隣の個人契約駐車場には絶対に駐車しないように」との強い注意喚起が掲示されています。ルールを守って安全に利用しましょう。

お店の前の道路は橋の側道になっていて一通になっています。写真の様に順路を守って駐車場へ行きましょう。
開店前に並んでいると何台か逆走してる車を見かけました。
11:00にオープン!白を基調とした清潔感のある店内と食券システム
11:00ちょうど、お店のスタッフの方が入口から出てきて、暖簾(のれん)をかけてオープン。

店内は白を基調とした明るく広々とした造りで、非常に清潔感に満ちています。席数は合計30席あり、カウンターが18席、4人掛けのテーブル席が3卓配置されています。おひとり様でも、グループでも入りやすい雰囲気が整えられています。

入店して左手側に食券機(券売機)があり、こちらで事前に食券を購入するシステムです。購入した食券をスタッフの方に渡し、案内された席へと着きます。

見た目は濃厚、でも後味すっきり!「中華そば 肉玉子入り(小)」を注文
今回私が注文したのは、徳島ラーメンの王道ともいえる「中華そば 肉玉子入り 小」(税込1,050円)です 。
しばらくして運ばれてきた一杯は、徳島ラーメン(茶系)特有の濃い茶色のスープに、甘辛く煮込まれた豚バラ肉、そして生玉子がトッピングされた食欲をそそるビジュアルです。

見た目はとっても濃そうでしたが思いつつスープを一口すすると、良い意味で裏切られました。
スープや麺の喉越しは驚くほどスムーズで、気持ちよく胃の中へ流れていきます。豚骨ベースの旨味がぎゅっと濃縮されているのですが、余分な脂っこさやしつこさがなく、非常にすっきりとした優しい後味です。甘辛い豚バラ肉の濃厚な味わいと、すっきりしたスープが繊細に調和しており、濃厚なのに食べやすい仕上がりになっています。
「大」と「小」のボリューム感は?替え玉やライスで賢く調整!
メニューを眺めると、麺類のサイズ表記は「小」か「大」しかありません。個人的には「中」が頼みたかったのが本音で、注文時は「大」と「小」の具体的なボリューム感がわからず、ひとまず「小」をチョイスしました。

実際に食べてみた感想として、「小」サイズは少し物足りなさを感じる量でした。もしボリュームに迷った場合は、ライスを追加するか、替え玉を利用して調整しましょう。
店内で目を引く「おしゃれなロゴ」の真相
お店の壁には、今どきのおしゃれなデザインの「店舗ロゴ」が掲げられており、進化系の徳島らーめん感を匂わせます。

伝統的なラーメンの味を守りつつ、洗練されたモダンな空間づくりを大切にしている姿勢がロゴや内装から伝わってきます。
中華そば やまきょう店舗基本情報
訪問される際は、事前に最新の営業時間と定休日を確認しておくことをおすすめします。公式ホームページによる基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 店舗情報 |
| 住所 | 〒770-0006 徳島県徳島市北矢三町3丁目7-11 |
| 電話番号 | 088-633-9872 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00(売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 毎週水曜日、木曜日 |
| 席数 | 30席(カウンター18席、テーブル4人×3卓) |
| 駐車場 | 普通車14台(大型車3台:混雑時駐車不可) |
| 決済方法 | 現金のみ(クレジットカード利用不可) |
旅は続く!大満足で次のラーメン店へ
「濃厚なのにスッキリ」という洗練された徳島ラーメンを体験させてくれた「やまきょう」。徳島を訪れた際は、ぜひ開店前の早い時間を目指して足を運んでみてください。

「中華そば やまきょう」で美味しい「小」ラーメンをいただいた後、お腹にはまだ少しの余裕がありました。
幸いなことに旅行のスケジュールにもゆとりがあったため、この後は「もう一軒、別の徳島ラーメンを食べに行こう!」と決めて、次のお店へと向かうことにしました。
(※記事内の写真は2026年5月に私が実際に撮影したものを利用しています。)
