駆け足でベトナムを縦断する旅の6日目から9日目の旅行記です。
【6日目】中部の熱気から北の古都、ハノイへ
ベトナム縦断の旅もいよいよ終盤。昼過ぎにダナンから国内線に乗り、14時前にハノイに到着。空港からは便利な「86番エアポートバス」を利用してハノイ駅へ。

今回の宿は、ハノイ駅から徒歩圏内の日本人宿「EZ STAY Hanoi」。ドミトリーは非常に快適でしたが、トイレとシャワーが一体化した一畳ほどの共同シャワートイレは、少し辛かった。

チェックイン後、受付で募集をしていたハロン湾日帰りクルーズが、運良く翌日空きがあり、即予約。身軽になったところで、さっそく夕暮れのハノイへ繰り出します。
日本人街で見つけた「カレーつけ麺」
バイクの渋滞はホーチミンにも負けない迫力。夕方のラッシュに逆らうように、ハノイ駅から西にある日本大使館のあるエリアへと歩きました。夕食に選んだのは、ラーメン屋「喰龍(ハロン)らーめん」。

こちらで食べたのがカレーつけ麺。日本人が多いエリアだけに、本格的で美味しかったです。
【7日目】世界遺産ハロン湾と、旧市街の賑やかな夜
朝、宿まで迎えに来た乗合バスに乗り込み、ベトナム観光の目玉「ハロン湾」へ。今回は日本語ガイド付きのツアーを選択したので、乗客も全員日本人で何でも聞き取れます。

当初はツアーを利用せず、ハロン湾クルーズをしようと思ってましたが、結果的にツアーに参加して正解でした。ハロン湾ツアーについては別記事で紹介しています。
旧市街は「毎日がお祭り」状態!
18時過ぎにハノイ旧市街でバスを降ろしてもらう。そこは昼間とは違った、熱気に包まれていました。
◇ホアンキエム湖周辺
夜のホアンキエム湖周辺はスリートパフォーマーたちが至る所で芸を披露してました。
バイオリンを弾きながら歌を歌う芸人、ベトナムの伝統楽器を奏でる女性、そしてまるでテレビ番組の規格の様な大掛かりなプロポーズなどなど、至る所で面白いことが起こってました。

◇旧市街入口
ホエンキエム湖から旧市街の入口で開かれていた夜市。
毎晩開催されているわけではなく、偶然この日開かれていてとてもラッキーでした。

◇水上人形劇
ハノイ観光の定番ともいえる水上人形劇。本来であれば劇場でお金を払って見学ですが、この日は屋外でミロ(MILO)がスポンサーの無料公演が行われてました!無料で伝統芸能の雰囲気を存分に味わえて、これもラッキーでした。

夕食は「ターヒエン通り」で、ハノイ名物のマーガリン焼肉を。香ばしい香りに包まれ、旅の疲れも吹き飛びます。

偶然目についたお一人様焼肉。これがまたとても美味しかった。今までで一番印象に残っている屋台飯。これについては別記事で紹介しています。
【8日目】ハノイ歴史散策と再び「週末遊園地」ホアンキエム湖
最終日は深夜3時のフライトまで、丸一日ハノイ観光です。荷物を宿に預け、主要スポットを巡ります。
タンロン遺跡とホーチミン廟
まずは世界遺産タンロン遺跡へ。歴史的重要度は高いのですが、視覚的なインパクトは少し控えめ。観光としては好みが分かれるかもしれません。個人的にはがっかり名所の一つです。

続いてホーチミン廟。内部は撮影禁止で厳かな空気が流れています。ホーチミン氏が安置されている場所は非常に神秘的で、記憶に深く刻まれる体験となりました。
トレインストリートで「線路脇フォー」
お昼どき、線路のすぐ脇に店が並ぶトレインストリートへ。
この記事を書いている2026年の時点では、すっかりハノイ観光の代名詞ともなっていますが、私が行った当時は有名でしたが、現在ほど過熱してなかった。

列車が来ない時間帯は驚くほど誰もいなく静かでした。ハノイ旧市街地の人混みを避けれて、ゆっくりとフォーを食べる事ができました。

有名店「フォー10」やハノイ大聖堂を眺めつつ、再びホアンキエム湖へ。

昨晩のホアンキエム湖もカーニバルの様な雰囲気でしたが、昼のホアンキエム湖もまた「巨大な遊園地」のようでした。

路上で巨大ジェンガに興じる人々、ラジコンカーを運転する子供たち。市民の自由な空気感が心地よく、いつまでも眺めていられる光景でした。
【9日目】旅の終着:さらばベトナム

深夜、宿で荷物を受け取り、86番バスの最終便で空港へ。 3:00発の深圳行きに乗り込み、駆け足で駆け抜けたベトナム縦断の旅が終わりました。

南部・中部・北部と、それぞれ全く異なる表情を見せてくれたベトナム。今回は各主要都市をざっくりとしか過ごせてませんが、これから色々な地方都市にも足を運んでみたいものです。
そして次の目的地、中国の深圳に向かうのでした。
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(※記事内の写真は2020年1月に私が実際に撮影したものを利用しています。)





